2016年11月11日 更新

シンガポールの魅力と、移住するメリットに迫ります。

何もビジネスチャンスがある国は日本だけではありません。シンガポールだって歴としてあります。今回はこの国の魅力と、移住について述べていこうと思います。この情報を見れば、きっと行ってみたいという気持ちにかられるのは間違いないといえるでしょう。

206 view お気に入り 0

シンガポールとは?

シンガポールの国旗

シンガポールの国旗

なんとなく笑顔に見えるのは気のせいでしょうか。綺麗な国旗ですが、意味は三日月は隆盛する若い国家、五つの星は、民主、平和、進歩、正義、平等の理念を表すとのことだそうです。
2014年現在、シンガポールの人口は約547万人。そのうち国民が387万人、永住者(永住権保持者)が52万人、外国人が160万人。国民の内訳は74%は中国系、13%がマレー系、9%がインド系、3%がその他。景気や経済状況によって外国人の数に変動はありますが、外国人の占める割合が大きいことがこのデータからも分かります!また、2014年の政府発表のデータによると、シンガポールの人口密度は7,847.92人/平方km。世界有数の人口密度の高い国です。
なんと1万キロ㎡に満たない国で、日本の40分の1程度のコンパクトな国家なのです。しかしとても重要な役割を果たしています。中華系が多いというのは、地理的事情にあるといえるでしょう。

シンガポールの特徴とは?

国名  輸出依存度(%)  輸入依存度(%)  合計(%)
日本    11.4        10.8     22.2
アメリカ  7.4        11.3     18.7
ユーロ圏  14.4        14.0     28.4
中国    24.5        20.5     45.0
韓国    43.4        38.8     82.2
シンガポール  151.8     138.8     290.6
シンガポールは突出した外需国という事になります。日本は貿易立国といわれていますが、案外内需国なのが意外なところですが、国の規模も考慮は必要ですがシンガポールはそれ以上のが異種国で、様々なビジネスチャンスがあるという事です。
東南アジアの最大級の空港といわれる「チャンギ空港」や金融企業が立ち並ぶマリーナエリアなど、現在世界の人々が集まりやすい国として観光だけでなく経済の面でも注目されつつあります。
つまりアジア圏内だけでなく、世界中のあらゆる人々が行きかう重要な国という事です。これによってビジネスチャンスがたくさん転がっているでしょう。
シンガポール・チャンギ空港

シンガポール・チャンギ空港

機動力云々以前に、プールや映画館などの観光客としても、魅力的な施設がたくさんあるのがいいですね。
日本だと市内から空港までかなり時間がかかってしまい、朝のフライト時間だとかなり早く起きる必要があったりとかなり面倒臭かったりしませんか?シンガポールだとその心配はありません。まずシティといわれる市内からチャンギ空港まではタクシーで30分ほど、MRTだと1時間弱で着いてしまいます。チェックインもほとんどの国際線が1時間前チェックインでOKだったりと南国ならではルーズだったりするので、空港へのアクセスは他国に比べればかなり便利です。
つまり、ビジネスの拠点にする上でも重要な国といえます。機動力がしっかりとしてれば、仕事をするのも容易になるでしょう。
「ガムを食べたら、またはガムをポイ捨てしたら罰金」ではなく、「ガムをシンガポールに持ち込んだら罰金」ということです。私が日本にいるときは、いつもバッグにガムを入れて持ち歩いていました。エチケット、歯周病予防としてもよく噛んでいたガム…。シンガポールでは禁止です。代わりに歯ブラシセットを持ち歩きましょう(笑)。
他にも唾を吐いたり、たばこのポイ捨て厳禁など、マナーを重んずる素晴らしい国です。しかも綺麗好きな街が好きなあなたにはうってつけかもしれません。

シンガポールに移住するメリットは?

1人当たりのGDP

1人当たりのGDP

なんと日本よりも高くなっています。ですから、真剣にこの国のために働くならば、きっと日本以上の豊かさを手に入れる事ができるといえるでしょう。
貿易・投資面において、今日シンガポールは日本にとって重要なパートナーとなっています。例えば、シンガポールは日本にとって7番目の輸出相手国(1999年)、5番目の直接投資相手国(1998年末)となっているほか、シンガポールには約2万4千人の日本人が在留しており、これはASEAN諸国の中でも最多の在留邦人数となっています。
シンガポールの国際競争力は近年急速に上昇しており、国際経営開発研究所(IMD)の「世界競争力報告2000」では、同国の国際競争力は米国に次いで第2位にランキングされています(日本は17位)。
日本に協力的なのは、うれしいことです。しかも世界に対抗できる地盤があるので、働くうえでも利便性が高いですね。
シンガポールの一人当たりGDPは50,000ドルを超えており日本を上回っています。これは国民一人一人の目線で見ると平均的に日本人よりシンガポール人の方がお金持ちであると見ることもできます。実際、シンガポールの街を歩くとよく分かりますが、超高層ビルが立ち並び街中は良く整備され、きらびやかなショッピングモールや商業施設が立ち並んでいます。
あなたもそのうちの一人になれるかもしれませんよ。アメリカンドリームならぬ、シンガポールドリームがそこにあるのです。
資産関連
相続税・贈与税が無い
キャピタルゲインに対しての課税が無い。
預金利子や家賃収入などのインカムゲインに対しての課税が無い。
日本に比べて圧倒的に有利な金融商品の購入が可能。
*不動産所有に対しての固定資産税は発生致します。

生活関連
生活インフラの充実…
公共機関の充実:地下鉄やバスも手軽に利用が可能。
タクシーの価格が安い
日本や周辺国へのアクセスが非常に便利
公共機関の充実:地下鉄やバスも手軽に利用が可能。
物品が豊富…日本と同様のものが手軽に手に入る
治安が良い…世界でも治安の良さはトップレベル
永住権や就労ビザを取得してもシンガポールにとどまっている必要は無い
言葉が苦手な人でもあまり気にならない
勿論デメリットがないわけではありませんが、それを差し引いても大きな強みがあるといえるのではないのでしょうか。特に、ネットでビジネスや商材販売をされている人にはプラスかもしれません。

私たち日本人も移住できるの?

ではこれからシンガポール移住を目指す場合、どのようにビザ取得を進めれば良いのでしょうか
シンガポール政府がビザ発給の可否を判断する基準は主に下記のようなものです
・就労ビザ申請者の学歴・職歴・収入・資産・家族構成
・ビザ申請者を保証する会社の信用力、規模、業種、背景
・なぜこの会社、この人にビザが必要なのか。その理由
つまり移住には、その人の資金力と信用、そのうえでシンガポールで働くか会社設立をして、国に貢献してくれる人だという事が絶対条件になります。
日本からシンガポールへ移住する場合、シンガポールに会社を設立し取締役として就労ビザを取得する方法が最も一般的な方法と考えられています。

シンガポールでの会社設立の手続きですが、簡単な概要としては、商号や役員、株主、住所などをあらかじめ決めておき、パスポートなどの証明資料を提出し、法人登記を行うという流れになります。
まずはしっかりとした足掛かりを作ればいいのです。そのうえで、永住権の取得の道を拡げていきます。
シンガポールで事業を行う予定は無いけれど、合法的に長期滞在をご希望の方には長期滞在ビザをシンガポール移民局(ICA)に申請する方法がございます。
下記のICAが定めた下記の条件を満たすことで、5年間の長期滞在ビザが発行されます。・45歳以上である事
・最低50万シンガポールドル (日本円約4,500万円)の住居用の不動産をシンガポールに所有し
ている事。
・下記3つのうちひとつの条件を満たす事。 1) 最低40万シンガポールドル (日本円約3,600万円)の預金をシンガポール金融機関に預ける事。
2) シンガポールにおける収入が最低月額S$7,000あることを証明する。
3) シンガポールでの預金および収入の合計額が5年間で最低40万シンガポールドルとなる事。

・健康である事。
・有効なシンガポールの医療保険に加入していること
条件はいくつかありますが、相続税の節税対策になりますし一石二鳥ではないのでしょうか。

終わりに

この様にシンガポールは、とても綺麗で魅力的な国だという事がわかります。しかもビジネスチャンスもたくさんあって、家にいながら大きなビルを建てることだってできるかもしれません。しかもある程度のハードルを越えれば、移住も可能ですから、興味のある方は是非とも挑戦してほしいと思います。
20 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【メリットが多い国ドバイ】移住する為の条件とは?

【メリットが多い国ドバイ】移住する為の条件とは?

移住する国をお探しの方にオススメなのがドバイです。場所が中東なので、治安の心配などをされるかも知れませんが問題ありません。治安もさることながらメリットが多い国でもあります。 移住するためにはどうすれば良いのか、ドバイに住むメリットを紹介します。
kaneda | 3,491 view
プライベートジェットの魅力と、維持費はどれ位かかるか?

プライベートジェットの魅力と、維持費はどれ位かかるか?

プライベートジェットには様々な魅力があって、多くのセレブが利用しています。しかしただというわけではなく、今回は維持費はどれくらいかかるかを見ていこうと思います。こういう実態をしっかりと知って夢のジェット機に乗ってみようではありませんか。
nekomimimanaka | 178 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

nekomimimanaka nekomimimanaka